57.フィリピンで詐欺師東進ハイスクール元カリスマ講師を刑事告訴:検察による告訴状受理

刑事告訴の準備

刑事告訴を行うにあたり、弁護士より時系列での事件報告と、それを証明する法的書類、証拠、証人を書き出すように求められました。

それは、日本で刑事告訴に動いた時も日本の弁護士より同じように求められました。また、日本の警察への報告書として資料もすでに作成していました。日本語の資料はすでにできていたのです。

日本語での資料を英訳し、それに公的書類や証拠や証人を追加すればいいのです。それほど難しいものではなかったのです。

その作業には、私が経営していた語学学校の元経営チームや、元講師たちによって行われました。

次に証拠となる公的書類の収集です。例えば、私が経営中に契約をした契約書や警察への事件報告書等を、裁判所や警察の公的期間から入手するのです。

それらは、弁護士事務所に依頼することも可能ではありましたが、弁護士費用が膨れ上がってしまいます。元BAYSIDE ENGLSIH CEBUの経営チームメンバー達はそれができる知識もコネクションも豊富にあったのです。それらも彼らのサポートよって行われたのです。

ただ、フィリピンでの役所手続きには、相当の時間と手間がかかるのです。

例えば、一つの書類を申請すると、大抵は2週間後の書類の受け取り日が言い渡されます。書類を受け取りに行くと、申請書類の不足を理由に書類の受け取りができないのです。そして、不足した申請書類を添えて新たに申請するのです。すると、また他の申請書類の不足が言い渡されるのです。一つの書類を受け取るにあたり、そんな事が何度も繰り返されるのです。

極め付け、受け取り指定日に窓口担当者が欠席しているので次の週に来るようにと、書類にサインをする担当者がバケーションだから次週に来てくと、とにかく時間がかかるのです。

全ての公的書類と証拠書類、証人が’集まった時点で弁護士による見解が示されました。

刑事告訴状の作成

事件の時系列とそれを証明する公的書類、証拠書類、証人等による弁護士の見解は、この案件の刑事告訴は、詐欺、脅迫、強盗の3つの刑への刑事告訴ができるとの見解でありました。

日本の弁護士の見解では、詐欺事件と脅迫事件の二つの刑に対する刑事告訴だったので、日本の弁護士の見解より刑が一つ増えていました。

また、全てをまとめて告訴状を作成することもできますが、そうすると、検察官が混乱して却下してしまうかもしれないと言うのです。

どうして、混乱するのかわかりませんが、、、

まずは、私や息子の生命を脅かす脅迫に関しての刑事告訴を行い、ひとつづつ刑を片付けて行く方が確実であるとの見解でありました。

最初の告訴は、日本での罪名の名前はわかりませんが、フィリピンの法律では Grave Threats と言う名の罪名であります。

刑事告訴への捜査

東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博による脅迫は、2016年11月から2月9日のかけて3ヶ月以上にも及びます。また、2017年1月11日の経営権移行契約後より、さらに脅迫が増し、息子の生命や私の生命を脅かすまでに至っています。また、松井元輝被告と土原弘人被告は、2017年1月中旬より十数回も私の自宅にて押し入り脅迫を繰り返しています。

しかし、明確な証拠がない事柄については告訴は難しいのです。

彼らが、私の自宅に押し掛けてきたという証拠確保のために、住宅街のセキュリティカメラの確認も行われました

そして、20171月末、私は繰り返される彼らの脅迫に耐えかねて首吊り自殺をしました。私の自殺はセキュリティーガードにより阻止され町警察に報告が上がりました。そして、私はボディガードによって病院に連れて行かれたのです。

また、彼らの脅迫については、日本に帰国する3日前の201726日、私の状況を心配した私のボディガードによって町警察に連れて行かれポリスレポート(被害届)を提出しています。

被害届けと告訴状は違います。日本の法律と同じかはわかりませんが、フィリピンでは被害届けを出しても警察には捜査の義務はないらしいです。しかし、被害届は刑事告訴の証拠となるらしいです。

このような、病院や警察などによる公的証明がある証拠は、優位な証拠となるのです。

証拠に残っていない脅迫、例えば、東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博の電話や、直接私に行われた脅迫はすざましいものでした。また、松井大輝被告、土原裕人被告は数十回に及び私の自宅や工事中の工事現場等で脅迫を繰り返しています。

しかしながら、確実な証拠や証人が確保できた状況しか告訴状に記載できないのです。

事実を証明する証人や証拠ない状況の告訴状への記載は返って裁判でマイナスとなる可能性があるとの弁護士の見解でありました。

私の自宅で大声で私に怒鳴り声をあげる松井元輝被告と土原弘人被告に、自宅近所の人たちは驚き自宅前に集まりました。そして、私が学業の世話をしていた14歳のフィリピン学生はその状況に怯え状況を録音していたのです。

そして、彼らの脅迫メッセージ等の証拠は、裁判所に紹介された公的翻訳者によって翻訳されるのです。それは、相当な時間を要するものでありました。日本語のニアンスの英訳は難しいのです。翻訳者とのメールのやり取りは2ヶ月にも及びました。

そして、証拠類の検証と捜査、事情聴取の結果に基づいて、2018年7月3日、検察にて告訴状が受理されたのです。

私が、フィリピンで東進ハイスクール元カリスマ講師はの告訴へ動いてからすでに1年と1ヶ月が経過していました。

 

告訴状の1ページ目と、検察が’受理した検察官(PROSECUTOR)のサインであります。


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58.フィリピン脅威振るう東進ハイスクール元カリスマ講師の告訴に伴う命の危険

 


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