フィリピンで刑事告訴:検察官へ仕掛けられた詐欺トリック

フィリピンセブ島では、日本人による日本人への多くの詐欺事件が多発しています。しかしながら、告訴まで上がるケースは氷山の一角なのです。ほとんどが、フィリピンと日本の法律の間により泣き寝いりしてしまうのです。

フィリピンビジネス光と闇:詐欺師が横行するセブ島

 

また、フィリピン物価事情の知らない新規参入してきた日本人達に対し、長く在住する日本人達の中には、フィリピンの物価での商品やサービスの提供に日本の物価に合わせた価格で販売もしくは提供するのです詐欺まがいも多いのです。

フィリピンビジネス光と闇2:詐欺師まがいと詐欺師

 

詐欺まがいに出会いたくはないですが、海外のぼったくり経験として、ある程度の諦めはつくでしょう。

しかしながら、本物の詐欺師によって、大金や資産を奪われたならば、被害者にとって、経済的な問題だけではなく、大きな心の傷となるのです。海外でのボッタクリ経験とは訳が違います。

天才的な詐欺師というのは、ある意味、手品師(マジシャン)であり、催眠術者でもあるのです。

手品師は、手技を使って多くのトリックを仕掛けます。催眠術者は、洗脳を使ってトリックを仕掛ます。

天才詐欺師は、話術と洗脳を使ってあらゆるトリックを仕掛けるのです。

フィリピンビジネス光と闇3:天才詐欺師のトリック

天才詐欺師を刑事告訴

2016年11月から2017年1月のわずか3ヶ月で、私は、私と両親の個人資金約6600万円と、会社経営権、会社資産、会社資金の総額数億円を失いました。

現在、私は、個人資金を略奪するために犯された脅迫に対し、フィリピンセブ島で、“Grave Threats (生命を脅かす脅迫)” と言う罪名の刑事告訴をしています。

主犯者として、日本のメディアでも名が知れている東進ハイスクールの元カリスマ講師 山中博被告、共犯者として、私が経営していた語学学校の日本人職員、松井元輝被告、土原裕人被告の刑罰を求めています。

会社ハイジャック詐欺について、天才詐欺師は多くのトリックを展開しました。しかし、その件については、まだ司法に上がっていませんので、司法の舞台に上がり次第、その詐欺トリックの解説をしていきます。

裁判所公的文書から読み取る詐欺師のトリック

刑事告訴案件が検察に受理されると、検察の捜査が開始されます。日本での刑事告訴の流れは私は知りませんが、フィリピンでは、現行犯逮捕やNBI(アメリカのFBIのような機関)とは違い、すぐ逮捕に結びつく訳ではないのです。お互いの陳述書を検察に提出し、検察が起訴、不起訴を決定します。そして、検察が起訴を決定した後、裁判所の判断で逮捕されるのです。

フィリピンで刑事告訴:検察官による告訴状受理から起訴(逮捕)までの流れ

 

告訴人による告訴状、被告人の反論陳述書、告訴人による被告人の反論陳述書への返信陳述書、そして、被告人への告訴人の反論陳述書への返信陳述書への反論陳述書、それでも検察が判断に迷う場合には、両方の事情聴取を踏まえて、起訴、不起訴の決定がされるのです。

現在、告訴人、被告人それぞれの陳述書の検察への提出が完了し、検察の査定段階に入っています。

弁護士の見解によると、後2週間くらいで、起訴、不起訴の決定が検察より出るでしょうと言う事でした。しかしながら、弁護士の見解はあくまでの推測でしかありません。その事を私はこの刑事告訴の手続きを通して身にしみて実感しています。

2017年12月にすでに、私の告訴状は検察に提出されました。弁護士は言いました。『多分、1〜2ヶ月くらい後に告訴状が受理されるか、不受理になるかの結果が出るでしょう』と。 私の告訴状が受理されたのは、2018年7月3日であります。それだけ、刑事告訴の案件が多いのでしょうが、推測された日程より、大幅に4ヶ月〜5ヶ月遅れていました。フィリピンの行政の時間は読めないと言うのが現状なのです。

生命を脅かす脅迫への刑事告訴

私の刑事告訴状は、2017年1月17日付近と、2月5日に、私のプライベートの自宅に押しかけ、支払先も金額も記載していない2つの銀行の小切一冊分(約の50枚)に口座名義の私のサインを脅迫し私の個人資金約6600万円(当時為替円換算)を取得した。そして、その脅迫に私と私の息子の命、そして家族の将来を脅かす脅迫があったという “Grave Threats (生命を脅かす脅迫)”への刑事罰を求めた告訴です。

私の告訴状には、2017年1月17日付近と2月5日に、私が経営していた会社の日本人職員 松井元輝被告と土原裕人被告が、私のプライベートの自宅に押し入り、私と私の息子の命や将来に脅かす脅迫をした。そして、それは、東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博の指示であった。また、2017年2月8日、東進ハイスクール山中博は、私をフィリピンから追放するために、命を脅かす脅迫と行いました。その証拠として、4名の証人陳述書、銀行振込明細、彼らからの脅迫メッセージを添えています。

実際には、松井元輝被告は、2017年12月から2月に渡って10数回、私のプライベートの自宅にて脅迫を繰り返しました。しかし、確実な証拠が提示できない事柄についての、告訴は難しいとの事で、明確な証拠を提示することができる2日間と、東進ハイスクール元カリスマ講師の私と息子の命を脅かす脅迫のみを先行して刑事告訴したのです。

告訴状への、反論陳述書の潜められた詐欺トリック

私の告訴状を受けた、主犯者 東進ハイスクール元山中博被告、共犯者 松井元輝被告、土原裕人被告は反陳述書を検察に提出します。

彼らの反論陳述書には多くの詐欺トリックが潜められたいました。

  1. 話のすり替えトリック
  2. 権力と善人を誇示するトリック
  3. 告訴人を悪者、病者に仕立てるトリック
  4. 日付のトリック
  5. 脅迫証拠のすり替えトリック

2回の、山中博の誘導による松井元大輝被告と土原裕人被告の私の自宅にての脅迫、2月8日の山中博被告の生命を脅かす脅迫に対しての彼らの反論陳述書に、天才詐欺師 山中博被告は検察官を騙す多くの詐欺トリックを仕掛けたのです。

話のすり替えトリックとして、事件と違う話をします。内容は、山中博は、私、佐々木綾子が、彼女の会社創立時の共同経営者を追い出すために、合計12ミリオンぺそ(約2600万円)を貸したと言う話です。そして、その証拠は提示していません。 

私は、銀行明細という証拠を持っています。山中博が、土地の投資案件に5000万円をBAYSIDE ENGLISH CEBU の口座に振込み、3500万円をBAYSIDE ENGLISH CEBU より、山中博の口座に振り込んだ銀行振込明細です。しかし、そんな事は、“Grave Threats (生命を脅かす脅迫)”への刑事告訴とは関係のない事柄であるのです。それは、山中博被告を被害者とし、告訴人の私を悪人と見せるためのトリックでしかないのです。

また、山中博被告は、日本人会の役員であり、盆踊りに3万人を集めた。自分は日本のメディアで有名な英語教師である。共犯者二人の反論陳述書には、東進ハイスクールも有名講師である安河内哲也の写真と紹介文そして、山中博被告が代表を務めるNGO団体”DAREDEMO HERO”の紹介文を添付しています。それが、この私の “Grave Threats (生命を脅かす脅迫)”への刑事告訴とどう関係するのでしょか?証拠と根拠を重視する検察に、自己の権力と善人さをアピールしているだけなのです。

日付のトリックとして、東進ハイスクール山中博は、事件の起こる以前の私との友人関係が良好だったメッセージのやり取りを添付しています。そして、そのメッセージのやり取りが、2017年1月20日に行われた会話だと反論陳述書に記載しているのです。彼の意図はわかりませんが、証拠メッセージの日付を、犯罪の行われた付近の日付に設定する事で、告訴人が犯罪を訴えている時期でも、山中博被告と被害者は、有効な友人関係であったとアピールしたかったのでしょう。検察官を騙すために日付のトリックを述べたのです。

日付のトリックとしては、山中博被告は、私、佐々木綾子が創立時の共同経営者を追い出す為に、その証拠の添付もなく、2600万円を私に貸したと記載しています。私は山中博被告からの、着金明細も送金明細も私は全て持っています。大きな資金が動くには、必ず銀行明細等の証拠があるのです。BAYSIDE ENGLISH CEBUの創立時の共同経営者が退任似たのは2012年末であります。彼の投資金振込は、2013年末です。そしてBAYSIDE、山中博への投資金の返金は、2015年であります。彼が借金という金額は1500万円であります。彼の提示する詳細も金額も、全て根拠も証拠もないものなのです。

この事柄については、本事件と関係ない事なので、あえて返信陳述書にて回答する必要がないとの弁護士の見解にて私の返信には触れていませんが、これも山中博被告の、話のすり替えトリック、善人アピールと告訴人を悪人と意識づけるための検察を騙すトリックの一つでしょう。

また、告訴人、私が喘息で入院した際の山中博被告と私との間のメッセージを添付しています。入院中の弱気の私のメッセージを証拠として告訴人は精神病だと訴えています。気管支喘息と精神病との因果関係は提示していません。

極め付け、私の告訴状に添付した、私の生命を脅かす山中博からのメッセージの翻訳が間違っているとして翻訳者の認定書を添付しました。『あなたの健康が心配だから』と言う翻訳を追加したのです。

すなわち、”明日、あなたが日本に帰らなければ、二度と日本を見る事はできません』と言う山中博が私に送ったメッセージに『あなたの健康が心配だから、日本に帰ってください』と言う訂正翻訳をつけて、検察への反論陳述書に記載したのです。このトリックは、日本語が理解できる人であれば、誰でも解明できるでしょう。すなわち、フィリピンの検察が日本語が理解できないと見込んだトリックを仕掛けたのです。

検察官に陳述書を提出するにあたり、検察局にて陳述書に嘘がない事を誓う宣誓の儀式が行われるのです。検察官の前で右手をあげて、陳述書に嘘がないことを誓うのです。その儀式により検察官より、承認の捺印(サイン)をもらうのです。

しかし、ながらか、主犯山中博被告と共犯者達はその儀式を無視したのです。

 

刑事告訴の公的文書全文と、その日本語解説は下記のブログを参照して下さい。

東進ハイスクール元カリスマ講師への刑事告訴の動向:起訴までの公的文書解説

証拠や根拠、証人の証言を重要視す司法は、噂や話術、洗脳を得意とする詐欺師しにとっては、辛いものであったのでしょう。

それでも、詐欺師に身に付いたものなのか、天才詐欺師は司法までをも、騙そうとするトリックを展開したのです。

国外逃亡

最近、本当か噂なのかはわかりませんが、東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博はすでに日本へ逃亡したという情報が入り込んできました。

逃げることはできません。

 

NEXT

詐欺師東進ハイスクール元カリスマ講師に言わせてもらいます。

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