セブ語学学校詐欺脅迫事件:東進ハイスクール元カリスマ講師ら逮捕直前の国外逃亡劇

2018年9月のフィリピンの地検による東進ハイスクール元カリスマ講師ら被疑者3名への地検による起訴から、裁判所による被疑者らへの逮捕令状発行までの間、被疑者による示談の申し入れ、被疑者による起訴の不服申請と却下、逮捕令状執行の遅延、被告人全員の国外逃亡、被疑者の別件投資詐欺疑惑へと事態はめまぐるしく動いたのです。

東進ハイスクール元カリスマ講師ら日本人3名フィリピンで起訴

2018年9月、脅迫、強制、インターネット犯罪により、日本円換算6,600万円の個人資金を奪い取ったとして、東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博被告(48歳)、フィリピンセブ語学学校職員、松井元輝被告(31歳)土原裕人被告(34歳)が、フィリピン、セブ市ラプラプ地検に起訴されました。

フィリピンの法刑法では、起訴後10日から15日以内に裁判官によって、被疑者逮捕の判断がなされるのです。そして、裁判所より被疑者へ逮捕令状が執行されると、被疑者は10日から15日以内に管轄の警察に自首しなければ、フィリピン警察によって逮捕されるのです。

しかしながら、東進ハイスクール元カリスマ講師が、地検より起訴され、3ヶ月経過した12月12日になって、東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博被告の逮捕令状が裁判所より執行されたのです。

 

東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博被告の逮捕令状

 

そして、東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博被告への逮捕令状が発行された時点には、すでに、山中博被告、松井元輝被告、土原裕人被告の3名は、フィリピン国外への逃亡していたのです。

 

東進ハイスクール元カリスマ講師の逮捕直前の国外逃亡劇

2018年9月のフィリピンの地検による東進ハイスクール元カリスマ講師ら被疑者3名への地検による起訴から、裁判所による被疑者らへの逮捕令状発行までの間、被疑者による示談の申し入れ、被疑者による起訴の不服申請と却下、逮捕令状執行の遅延、被告人全員の国外逃亡、被疑者の別件投資詐欺疑惑へと事態はめまぐるしく動いたのです。

“東進ハイスクール元カリスマ講師より刑事告訴取り下げ和解案の申し入れ”

 

山中博被告、松井元輝被告、土原裕人被告の起訴より、約1ヶ月後の2018年10月5日、山中博被告の弁護士より、私の弁護士に対談の申し入れがありました。

60歳くらいとみられる山中博の二人のベテラン弁護士は、28才の私の新人弁護士に言いました。

”あなたの依頼人は、もう資金はないでしょう。資金がなければ裁判に勝てないですよ。この山中博の和解案を受けるのが賢明です。もし、この和解を受けないようであれば、私は山中博らに日本に帰国するようにアドバイスします。そうすれば、あなたの依頼人の資金は1ペソも返ってこないでしょう”

そして、弁護士を通じて山中博被告より1通のメモが渡されました。それは示談の申し入れでありました。

下記が、山中博被告からの示談申し入れのメモであります。

 

内容を簡単に説明すると、、、

東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博が、セブ語学学校BAYSIDE ENGLISH CEBUに関わったのは、2016年12月である。したがって、2016年12月以降にBAYSIDE ENGLISH CEBUに振り込まれた綾子の個人資金と、それに少し色をつけ、20ミリオンペソ(約4400万円)のみ返金します。その代わりに綾子は刑事告訴を取り下げなければならない。また、ブログやfacebook 等に投稿した東進ハイスクール元カリスマ講師、山中博被告らに関連した内容の記事を消去しなければならない。更に、綾子は事件は双方の誤解であったと公表しなければならないとう内容であります。

ちなみに、東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博被疑者の BAYSIDE ENGLISH CEBUの経営移行契約は2017年1月17日です。この山中博被疑者による和解案の申し入れメモにて山中博被疑者は自ら経営権移行契約以前である2016年12月の会社ハイジャックを自ら認めているのです。

 

そんな事より、、、

なんとまぁ〜 

英語でも、日本語に翻訳しても、ここまで解りにくく、そして低俗な文章が良く書けたものであります。

英文章が理解できる人であれば、この文章がどれほどマナーがなく、低俗な文章であるということは、すぐに理解できるでしょう。

まず、刑事告訴を取り下げてもらうための和解を願い入れるにあたって、被害者を名前で  “Ayako” と呼び捨てる自体、彼らの低俗性が明らかなのです。フルネームならまだしも…

なんとっ それも、弁護士を介しているにも関わらず、、、弁護士は彼らに助言しなかったものでしょうか?

なんぼ何でも、この無礼で低俗な英文は、東進ハイスクール元カリスマ英語講師 山中博容疑者によるものではないでしょう。

もし、これが、東進ハイスクールの元カリスマ英語講師の書いた英文章であったのらならば、それは、、、、、もう、、、笑うしかないでしょう。

 

私の想像では、低俗な松井元輝容疑者によって書かれた低レベルの英文章でしょう。松井被疑者らから渡されたメモの英文に文章修正もしないで、被疑者弁護士は自筆にて、“Counter proposal of Hiroshi” というタイトルを付け加えたのでしょう。

この低俗で理解し難い文章を、私の解釈で、もう少し詳しく説明しましょう。

1 の、コルドバは、綾子に捧げる。(we will give her Cordova) というのは、2015年から2016年にかけて、私はフィリピン人ビジネスパートナーと地域の有権者達とBAYSIDE GLOBAL SHOOLという会社を設立しました。そして、1.1ヘクタールの土地を購入し、セブ市コルドバという地域に学校建設を開始したのです。彼らの、“コルドバは綾子のあげる” というのは、その、土地と学校施設の事を言っているのでしょう。

また、20Mというのは、20ミリオンペソの事でしょう(約4400万円)。1の、私たちは10M使用した(we already used more than 10M (約2200万円)というのは、学校施設に2200万円以上使用したと言っているのでしょう?

2016年初旬より、私が経営していた語学学校BAYSIDE ENGLISH CEBUの IT担当日本人職員であった松井元輝容疑者による学校データーハイジャックが行われました。(この件については、現在、検察の受理を待っている会社ハイジャックに関連した告訴の裁判で明らかになるでしょう)

そして、松井元輝容疑者、土原裕人容疑者は、会社外部の人間である東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博容疑者と共謀し、BAYSIDE ENGLISH CEBUの会社経営権移行契約書に、当時、会社代表であった私の署名を得て会社経営権を手に入れました。そして、私、佐々木綾子をフィリピンから追放さえすれば、私がフィリピン人ビジネスパートナーと共に購入し土地も学校建物も全て手に入れる事ができると考えたのでしょう。

BAYSIDE ENGLISH CEBUの経営権移行契約書への、主要株主であった私、佐々木綾子の署名を手に入れ、フィリピンから私を追放することに成功した被疑者らは、その後、コルドバの学校建設工事を継続したのでしょう。(実際には、建設の仕方もわからない彼らには、工事できなかったのですが、、) その資金で約2200万円を使ったと言っているのでしょう。

 

さらに1の、20M(約4400万円)のみ綾子にあげる理由として、、、彼らが手に入れた私の個人資30M(約6,600 万円)のうち、10M (約2200万円) は、工事費用等に使用したので差し引いた20M (約4,400万円) のみ綾子に返却するという事でしょう。

また、別理由としてに、被告人達が手に入れた私の個人資金は、2016年11月〜2017年1月にかけて4回、綾子個人銀行口座より会社口座に振り込まれた。しかしながら、山中博容疑者がBAYSIDE ENGLISH CEBUに関わったのは、2016年12月であるので山中容疑者が関わった以降の 2016年12月19日と2017年1月9日の2回分 総合計17,38 900 php (約3800万円)に少し色をつけた金額20M(4400万円)だけをを綾子に返金しましょうということでしょう。

東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博と、当時、BAYSIDE ENGLISH CEBUの代表株主であった、私、佐々木綾子の会社経営権移行契約が交わされたのは、2017年1月11日であります。

生憎にも、彼らのこの文章は、経営権移行契約前の12月時点で、山中博容疑者による会社ハイジャックを証明することとなるでしょう。

また、今後の裁判にて、2016年当初から犯された、私の経営していた会社(BAYSIDE ENGLISH CEBU) の松井元輝被告によるIT情報のハイジャックについても明らかになるでしょう。

それより問題は、東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博被告、松井元輝被告、土原裕人被告は、他人名義の土地、建物を不法占拠していたという事であります。不法占拠していた土地と建物に関して、資金を使ったので、彼らが手に入れた私の個人資金より、その不法占拠した土地や施設関係に使った資金を差し引くと述べているのです。

私達は、2015年から2016年にかけて、当時、この新しく購入した土地と学校建物を、フィリピンの子供達を中心にしたインターナショナル学校 BAYSIDE GLOBAL SCHOOL de Cebu,INC(幼稚園から高校までの政府認可校)を開校させる予定でありました。確かに、その一部の施設を、語学学校部門としてBAYSIDE ENGLISH CEBU(語学学校)として営業する計画がありました。

しかしながら、被告人達にBAYSIDE ENGLISH CEBU,INC(語学学校)は、乗っ取られ、会社資産、資金は略奪され、その上、私や個人資金まで略奪され、さらに、私や息子を殺すと脅迫し続けた被告人達にどうして、私達の学校 BAYSIDE GLOBAL SCHOOLの土地、建物を使わせる必要があるのでしょう。

被告人達は、私、佐々木綾子の経営するBAYSIDE ENGLISH CEBUの乗っ取りに成功しました。そして、私と両親の個人資金を略奪し、私、佐々木綾子の精神も完全破壊し、フィリピンからの追放する事に成功した彼らは、土地も建物も全て手に入ると思ったのでしょう。

全てに土地には “土地権利証” というものがあるのです。建物には “建物所有者” がいるのです。

もちろん、彼らと、BAYSIDE GLOBAL SCHOOLの土地、建物の賃貸契約さえも存在していません。

私、佐々木綾子は、もうフィリピンに戻って彼らと闘う精神力も経済力もないと高を括っていたのでしょう。

被告人達は、他人への土地への不法占拠そして、器物損害としても裁かれるでしょう。

2018年7月、刑事告訴状を受け取った彼らは、急いてコルドバの土地、学校施設から撤退したのです。

私が、復活し彼らと闘うことは彼らにとって想定外だったのでしょう。

 

次に、2、綾子は刑事告訴を取り下げなければいけない。(Ayko should drop the criminal case against Hiroshi,Genki and Hiroto) というのは、お金を返すので、刑事告訴を取り下げろとい事です。

3、綾子は、ベイサイドの株主情報に関しての必要な資料にサインをしなければいけない。については、すでにBAYSIDE ENGLISH CEBUの株主登記簿(GIS) は、佐々木綾子より山中博にすでに変更されています。何のサインを求めているのか、私自身も意味不明であります。

4、綾子は、彼らの関連したブログやfacebook の投稿を消去しなければならない。そして、この事件は、双方の誤解であったと公表しなければならない。

何をバカな事を言っているのでしょう。検察によって起訴され、裁判所によって逮捕状が発行されたこの事件が、誤解であったと公表しろと要求しているのです。

まずは、謝罪することが先でしょう。彼らの謝罪を私が受け入れることによって、事件に関連したブログから、彼らの名前を消去すかどうかは、私が決定する事であります。

5、ベンジャミン ロビンコ ドイは、退職届けをベイサイドに出さなければならない。というのも、意味不明であります。ベンジャミン ロビンコ ドイという、職員と会社との問題であり、私には無関係のことです。ベンジャミン ロビンコと言う職員に退職届けを出すように説得して欲しいと言う意味でしょうか?

6.綾子は、この示談が成立した後は、ベイサイドと山中博、松井元輝、土原裕人への攻撃をとめなければいけない。私たちも綾子のビジネスを攻撃しない。

6、については、もちろん、示談が設立した時点でお互いに守らなければいけない契約となります。

 

しかしながら、この示談は決裂です。

 

彼らの示談内容に、何の反省も謝罪もないからであります。お金の問題ではないのです。

 

彼らの文章は、会社銀行小切手へのサインや、クレジットカードを渡せと迫った。私や息子を殺すと脅した状況と彼らは何も変わっていないのです。

彼らは、何も反省していないのです。謝罪の気持ちなど何もないのです。

“東進ハイスクール元カリスマ講師による起訴再考の申し立て”

刑事告訴取り下げの示談交渉と同時に、東進ハイスクール元カリスマ講師山中博容疑者ら3名は、裁判所に対し、検察の起訴の決定の取り消しを求めた訴え(motion for reconsideration)を裁判所に起こしたのです。(検察の決定に対して不服の訴えを起こすことは、全ての人の認められた権利でもあるのです)

東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博被告らによる検察の起訴決定の取り消しの訴えに関する弁護士の見解は、検察局は十分な証拠に基づいて起訴を決定している為、被告人らの訴えは裁判所によって99%は却下されるであろう。被告人らは、時間稼ぎのために訴えを起こしているのだろうとの事でありました。

案の定、東進ハイスクール元カリスマ講師らによる、起訴の取り消しの訴えは、訴えより約1ヶ月後の2016年10月25日に却下されたのです。

 

東進ハイスクール元カリスマ講師ら被疑者全員国外逃亡。

通常、フィリピンでは、地検が裁判所に起訴をした段階で、裁判所より”出国禁止令”(Holding Departure) が入管管理局(イミグレーション)に申請されるのです。しかしながら、東進ハイスクール元カリスマ講師らの起訴の取り下げを求めた訴えによって出国禁止令の申請が遅れたのです。また、東進ハイスクール元カリスマ講師が和解の申し入れをしてきた事によっても、私や私の弁護士サイドの出国禁止令の必要書類の提出が遅れたのです。

そんな中、2018年11月中旬、事件担当のフィリピン警察の方より連絡が入行ったのです。

“入管管理局の情報にて、11月4日の土原裕人被告の出国を最後に、東進ハイスクール元カリスマ講師山中博、松井元輝、土原裕人ら3名の容疑者は、フィリピン国外に逃亡してしまった”と。

 

 

被疑者達が国外に逃亡してしまった時点で、フィリピンの裁判所も警察も手が出せないのです。国際警察(インターポール)の管轄となるのです。

しかしながら、日本国刑法3条により、海外での起訴状や逮捕状を持って、日本国外で逮捕が可能なのです。また、フィリピン国際警察より、日本の警察へ逮捕要請もできるのです。

更に、日本の積水ハウスの地面師事件の容疑者達がフィリピンインターポールの協力の元、日本へ容疑者引き渡しをした事がこの事件に大きな影響を与えるかもしれないのです。そこには、以前はなかったフィリピン国際警察と日本の警察との連携プレーがあったのです。弁護士の見解では、東進ハイスクール元カリスマ講師らによる詐欺、脅迫事件にも、この積水ハウス地面師事件のように、フィリピンインターポールと日本の警察の連携に期待できるとの見解なのです。

積水地面師事件 まにら新聞 記事  : http://www.manila-shimbun.com/category/society/news242063.html

ー日本国刑法3条ー

東進ハイスクール元カリスマ講師投資詐欺疑惑

まにら新聞の東進ハイスクール元カリスマ講師 フィリピンで起訴中にフィリピン出国が新聞記事にされてからしばらくして、東進ハイスクール元カリスマ講師の所在を問うメールやメッセージが立て続けに送られてきたのです。同時に、日本の著名人より、“私は山中博とは関係ない。投資にも関係ない”という内容メッセージや、フィリピンセブ在住邦人の有権者達から、私に対してのねぎらいと励ましの言葉と共に、以前から、東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博の資金源に疑問を持っていたというメッセージが数件送られてきたのです。

東進ハイスクール元カリスマ講師の所在を探している人からのメール内容は、フィリピンセブ島での医療関係学校の開校名目で、山中容疑者に大金を投資したが連絡が取れなくなった。山中被告が代表を務めるボランティア団体に資金支援したが連絡が取れないと言うものだったのです。

連絡くれた方の中には、土日祝日に山中容疑者の住民票のある奈良の住宅を一軒一軒、山中容疑者を探し歩いている。どうか、山中容疑者の所在を知っているのなら教えて下さいというものもあったのです。

しかしながら、彼ら同様に、私も被告人達の所在を探してるのです。

また、お金が有り余っているのだろうと推測される投資者や支援者達へ手助けなどする気にもならないのです。そんな資金があるのなら、先に詐欺と脅迫にて奪い取った私と両親のお金を返して下さいというのが正直な気持ちなのです。

そして、東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博被告と親しかった著名人や有権者達は、彼らの名前を守るために必死なのだろうという真意も伺えたのです。

ただ、見過ごせないのは、セブで私と同じように日本人による詐欺被害にあった人達からのメッセージでありました。共感と同時に、ここセブでの日本人同士の詐欺事件の多さと、その醜さに怒りを覚えました。そして、悲しくも、ほとんどの方が泣き寝入りしているのです。そのような状況の中で、自己の辛い経験を私に共用してくださり、励ましてくださった人達には、感謝の気持ちしかありません。そんな励ましに報いるためにも、絶対に泣き寝入りはしたくないのです。

東進ハイスクール元カリスマ講師山中博からの突然の手紙

多くの人が私に言いました。”山中容疑者はあれだけの投資を集めて逃げているのでしょう。あなたの資金は帰って来ないかもしれませんね”と。

そんな中、セブ島の田舎の私の自宅に1通の手紙が届いたのです。宛先は私、佐々木綾子、送り主は山中博であったのです。

“OO氏や知人を通じて「和解案に了承する、ついては日本でもいいので直接話がしたい」と連絡を受けておりますが、現在、名誉毀損等で当方が被っている多大な被害に関して法的処置を取るべく下記弁護士に依頼しており、日本での窓口は下記弁護士になります、和解等何か伝えたいことありましたら下記弁護士まで連絡ください”

 

海外逃亡した被疑者山中博の所在を探す為、私は数人の山中博被告と深い付き合いのあったセブ在住邦人有権者に山中の所在確認と山中容疑者との面会を依頼したのです。

目的は、一つに被疑者の所在を把握する事、フィリピンで裁判の舞台に引き戻す事、また、現在、告訴準備をしている会社ハイジャックに関しての証拠や証人証言より、明らかにさせたいことがあったからなのです。

 

多分、その情報が山中博被疑者の耳に入ったのでしょう。

 

山中被疑者からの手紙に、FAXでの山中被告の弁護士へ連絡を入れたのです。

〜山中被疑者弁護士へのFAX~

 

弁護士法人 OOOO OOOO先生、OOOO先生

初めまして、佐々木綾子です。

2018年12月13日、フィリピンセブ州の自宅に郵送された、御社の依頼人である山中博氏からのお便りを受け取りご連絡させていただきました。そのお便りに、OO先生、OO先生にご連絡するよう記載されていましたのでご連絡させていただきました。

山中氏のお便りの内容によると

OO氏や知人を通じて『和解案に了承する、ついては日本でもいいので直接話がしたい』と、私、佐々木綾子より連絡があったと記載されております。

確かに、201810月5日、山中氏のフィリピン人弁護士を通じて、私、佐々木綾子の弁護士を介して、山中氏より和解案をいただいております。(添付)

しかしながら、私、佐々木綾子は、OO氏や山中氏の知人に、山中氏の提示した和解案全面を受け入れるとは一度も申しておりません。OO氏や山中氏の知人にご確認して下さい。

現在、山中博氏らは、脅迫等の罪にて、フィリピンセブ州の地検に起訴されております。

起訴中に山中氏を含む被告人3名はフィリピン国外へ出国しております。

OO氏に関しましては、もし、山中氏を含む被告人3名がフィリピン国外に逃亡を続け裁判を放棄するのであれば、私、佐々木綾子は被告人達に対して、フィリピンセブ州地検発行の起訴状と裁判所発行の逮捕状を持って日本国刑法3条に基づいて、日本にて告訴する意向を山中氏に伝えて欲しいと依頼いたしました。その際、山中氏に送って欲しいと日本国刑法3条と大阪府警への告訴状を添付しております。

また、会社ハイジャックに関連したフィリピンセブ州地検への告訴の準備が整った事を、OO氏に伝えております。後日、地検より告訴状が届きます。(日本国刑法3条:十三 第二百三十五条から第二百三十六条まで(窃盗、不動産侵奪、強盗)、十四 第二百四十六条から第二百五十条まで(詐欺、電子計算機使用詐欺、背任、準詐欺、恐喝、未遂罪)の罪 十五 第二百五十三条(業務上横領)の罪)

ただ、会社ハイジャック関連の告訴準備を勧めるにあたり、多くの証人達の証言より疑問点が浮上しております。特に、会社ITデーターハイジャックに等に関しまして、2016年前半より行われていた事が証人たちや証拠によって証明されております。

疑問点と言いますのは、証人達によって証明された2016年当初からの会社ITデーターハイジャックに関して、山中氏主導のものであったのか?松井元輝被告の単独犯罪なのかという点であります。

もし、山中氏から提出された和解案に記載されているように、山中氏のBAYSIDE ENGLSI CEBUの介入が2016年12月からであり、それ以前のITデーターハイジャックに関連していないのであれば、山中氏の提示した和解案に近い条件での和解の了承も検討したいと考えております。

ちなみにOO氏の考えでは、山中氏の犯罪は松井被告の言葉を信じたためであるのでは、、、との事でありました。

その確認のために、松井、土原被告を除き山中氏と直接対談を、OO氏を通じて申し入れいたしました。会社ハイジャックに関連した証拠、5時間に及ぶ松井被告、土原被告の脅迫証拠の事実からも確認できるかと考えております。

また、OO氏にもお伝えいたしましたが、山中氏との直接対談に基づき、私が山中氏の提示した和解案に近い条件での了承を決定したとしましても、山中博氏のみへの和解であります。松井被告、土原被告に関しまして刑事告訴を取り下げる意向は一切ありません。

特に、松井元輝被告につきましては、今後の会社ハイジャックに関連した裁判にても事実を明らかにしていく意向であります。

また、セブ州地検以外のフィリピン捜査機関による捜査も開始されております。(その件につきましては、捜査機関よりの連絡にて確認して下さい)

OO先生、OO先生、依頼人山中博氏へお伝え下さい。

(1)もうすぐこちらで裁判が始まります。山中氏も言いたいコトあるでしょうから、裁判に出廷して堂々と自己の主張をして下さい。

(2)    現時点での私の要望は、山中氏と一対一でお話することです。

山中氏との一対一の面談が出来るようにセッティングお願いします。

私と山中氏双方の安全確保の目的にて、韓国の仁川空港内での対談を希望致します。

(3)対談を拒否、裁判を放棄するのであれば、日本国刑法3条に基づいて日本で逮捕となるでしょう。

どうぞ、よろしくお願い致します。

佐々木綾子

 

 

〜山中被告の回答書〜

 

私、佐々木綾子よりの返信

 

東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博容疑者らには、すでにフィリピン裁判所から逮捕令状が発行され、その上に逃亡を続けています。フィリピン警察より指名手配されています。

 

今後、被疑者逮捕劇の舞台は日本に移るでしょう。

 

〜指名手配容疑者情報〜

山中博容疑者:48歳 既婚 奈良県出身 東進ハイスクール元講師

 

松井元輝容疑者:31歳 独身 茨城県出身 東京在住?

 

土原裕人容疑者 34歳 独身 宮崎県宮崎市大久保東町出身

 

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事件のTwitter https://twitter.com/Mother_Wolf2

ブログ :https://ceburesort.info/title

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