30. 走り続けた2016年:フィリピン教育省認定学校を設立する

フィリピンで政府認可学校を創立する

2015年 、私は、BAYSIDE GLOBAL SCHOOL,INCと名の会社を設立しました

そして、2016年に入り、マクタン島のコルドバという町に土地購入、学校建設そして、同時進行にて BAYSIDE GLOBAL SHOOL のDepEd (フィリピン教育省)学校認可の取得に走りました。

学校は幼稚園から高校までの過程の現地フィリピン政府認定学校であります。

そして、その学校カリュキュラムの中に日本語を導入するのです。

 

日本は超高齢社会にすでに突入しています。

若いマンパワーが不足しているのです。将来的にはもっと不足するでしょう。

日本では、年配者が高齢者を在宅介護するのが当たり前のようになってきています。

そして、核家族が増える日本の家族形態の中、高齢者と生活を共しにたことのない若者が多くなっています。

病院や介護施設では高齢者と接したことのない若者が高齢者の世話にあたる現状が日本にはあるのです。

高齢者たちはインフラの整った今日の日本を築き上げてきた偉大なる人達であります。

心なしにも、そんな偉大な人達の心を傷つけ破壊していく若者もいるでしょう。

 

フィリピンは、日本の反対なのです。

フィリピン人は多くの子供を産むのです。

そして、子供達が働き手となり家族や老人達を支えるのです。

高齢者は長老として、家系の中で最大の力を持つ存在になるのです。

若者は高齢者を誇りにするのです。

 

そんなフィリピンの子供達の学校カリキュラムとして日本語を教えるのです。

日本語を習得したフィリピンの子供たちが将来、日本の高齢者を支えるマンパワーとなれば、こんな素晴らしいことがあるでしょうか。

 

マンパワーが充分すぎるくらいにあるが仕事を得ることが難しいフィリピンと、仕事はあるも、マンパワーが不足している日本をつなげる架け橋に BAYSIDE GLOBAL SCHOOL がなるのです。

 

フィリピンでフィリピン人達と築き上げてた BAYSIDE ENGLISH CEBUの次のステップとして、フィリピン人のための学校を創る。

そして、その子供達の将来、日本にフィリピン人の家族愛の素晴らしさを伝えるのです。

BAYSIDE ENGLISH CEBU フィリピン人職員のモチベーションは一気に上りました。

 

フィリピンセブのマクタン島には、2つの町があります。

一つは、語学学校 BAYSIDE ENGLISH CEBUが位置するラプラプ市、

もう一つは、BAYSIDE GLOBAL SCHOOL の開校が予定させていたコルドバ市です。

そして、コルドバ市には、2020年にはマクタン島とセブ島を繋ぐ3つ目の橋がかかるのです。

BAYSIDE GLOBAL SCHOOLの設立メンバーには、ラプラプ市の有権者、コルドバ市の有権者に入ってもらいました。

 

マクタン島の二つの町を繋ぐ架け橋

マクタン島とセブ島を繋ぐ架け橋

フィリピンと日本を繋ぐ架け橋

BAYSIDE GLOBAL SCHOOLは、3つの架け橋となるのです。

 

BAYSIDE GLOBAL SCHOOL は、BAYSIDE ENGLISH CEBUフィリピン人職員達だけではなく、コルドバ市そして、ラプラプ市の地域の夢に繋がって行ったのです。

 

皆さまもご承知のように、日本の教育制度は6−3−3年制、計12年です。

小学校6年間、中学校3年間、高校3年間となっています。

フィリピンでは2014年までは、小学校6年、高校(ハイスクール)4年と計10年であり、日本より2年間教育期間が少なかったのです。

しかし、2015年より、日本と同じように12年間の教育課程へ変更したのです。

それは、K−12と呼ばれています。

小学校6年、ハイスクール4年に、シニアハイスクール2年が追加されたのです。

 

2015年までは、K—12の準備期間でりましたが2016年から本格的導入を国が義務づけられました。

そして、BAYSIDE GLOBAL SCHOOLは2017年6月の開校を予定していたのです。

なぜならば、フィリピンの認定学校の新学期は6月から開始されるからです。

 

新しい制度での認可を取得しなくてはいけなかったのです。

すべてのカリキュラムを準備し、2016年8月中旬までに申請しなくては、2017年6月の開校はできないのです。

 

フィリピン認可学校を開校するにあたり、教育課程の博士号を持つ教師、修士号を持つ教師を学校管理者として設置しなければならない規定があります。

博士号、修士号を持つ教員達で事務所を構え、BAYSIDE GLOBAL SCHOOL立ち上げのためのチームを作成しました。

カリキュラム作成が開始されたのです。

チームの中にはコルドバ市長の秘書や教育委員会職員も入ってくれました。

 

BAYSIDE GLOBAL SCHOOL への夢はBAYSIDE ENGLISH CEBU職員のみならず地域の夢に広がっていったのです。

 

2016年始め土地購入より始まり、BAYSIDE ENGLISH CEBU 経営チームは、BAYSIDE GLOBAL SCHOOLの開校地コルドバ地域と共に走り続けていました。

 

BAYSIDE ENGLISH CEBU フィリピン人経営チームも、BAYSIDE GLOBAL SCHOOL チームも、私も寝る暇もなく夢のBAYSIDE GLOBAL SCHOOLの開校準備に当たったのです。

 

私たちは、夢に向かって走っていたのです。

 

2016年8月、無事、DepED(フィリピン教育省)への申請を終えました。

 

そして、語学学校 BAYSIDE ENGLISH CEBUを振り返ると、悪夢が待っていたのです。  走り続けた末の悪夢:裏切り

 

 


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31. 走り続けた末の悪夢:裏切り走り続けた末の悪夢


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