51. フィリピンで闘いの資金調達

再びセブ島へ

私のフィリピンで戦う事を決めた理由には、突然フィリピンからもBAYSIDE ENGLISH CEBUからも消えた私を心配したBAYSIDE ENGLISH CEBUを支えてくれた多くのフィリピン人達から多くのメッセージにもありました。

 

メッセージの一つを添付します。

「私たちは、裁判の証人になれる。だから、もう一度立ち直って欲しい。あなたの正義のために戦って欲しい。私たちもあなたと共に戦う」と言う内容のメッセージであります。

 

2017年6月私はセブに戻りました。

 

セブの自宅は、私達親子が生活していた状態のままでした。

冷蔵庫の中の多くの食品がそのまま貯蔵されていました。

息子リオの勉強机の上には、12月24日に参加する予定であった住宅街のクリスマスパーティの準備がそのままにされていました。

宿題のノートも時間割の準備もそのまま残されいたのです。

 

私たち親子の生活はそこにあったのです。

 

ボディガードのドイに連絡して、信用できるフィリピン人達に集まってもらいました。

彼らは、BAYSIDE ENGLISH CEBUが開校してから運営の柱となってくれたメンバー達であります。

彼らはもうBAYSIDE ENGLISH CEBUにはいないのです。

そして町の有権者達も集まってくれました。

 

フィリピンの事情を誰よりも知るのはフィリピン人であります。

フィリピン人である彼らはフィリピンの良さも怖さも知っているのです。

 

彼らは、まず私の安全を確保する事を最優先に話し合われました。

 

私の自宅は、フィリピンセブのマクタン島、BAYSIDE ENGLISH CEBU RPC キャンパスとプレミアムキャンパスの中間にあります。

そこには、RPCキャンパスに併設する現地私立学校Regent Pacific Collegeの学生の自宅も数件あるのです。学生の保護者達は皆、私の顔を知っています。

私がセブに戻ってきたという噂が回るのは早いでしょう。東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博と彼の駒である松井元輝、土原裕人がそれを知る事になれば、彼らは自己の名声を守るために何をするかわかりません。

そして、お金があれば殺人までもが簡単にできるのがフィリピンなのです。

 

私は、セブ市街より5時間離れた田舎に将来的に年老いた両親を呼ぼうと計画して購入したビーチ沿いの土地を持っていました。身の安全のためにそこに移る事にしました。

 

資金調達

東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博と彼の駒である松井元輝、土原弘人に全ての個人財産を奪われ、私は無一文に近かったのです。

日本でありったけの現金を集めても100万円弱の資金しかありませんでした。

 

自宅と車、そして家具類等を売って闘いの資金にするしかなかったのです。

しかし、私が表立って自宅や車の売却に動くには危険が大きすぎるのです。

 

私はセブより5時間離れた田舎で滞在しながら、私の車や自宅の売却、彼らへの告訴の準備等をセブ島でフィリピン人元職員達は水面下で動いてくれました。

 

車はすぐに売却できました。問題は自宅でした。

セブマクタン島高級下の住宅街には上級階級のフィリピン人もしくは、日本人を含む多くの外国人が住んでいます。

その住宅街の部件価格は一般階級のフィリピン人では購入は難しいのです。

そして、外国人が購読する新聞や雑誌に売り物件の広告を出すのは危険でした。

 

3ヶ月経過しても自宅は売却できなかったのです。

 

私は、土地を抵当に借金をするモーゲージ契約をすることを決めました。

2013年より2年間近く、BAYSIDE ENGLISH CEBU の土地権利を争った経緯からモーゲージについての知識は深いのです。

 

私は、フィリピンの有権者達に連絡を入れました。

中国系フィリピン建設会社社長に土地を抵当に借金をお願いしました。1ヶ月毎に2%の利子をつける。そして、1年以内に返却できなければ土地は彼らのものになる契約を申し出たのです。

それは、2013年BAYSIDE ENGLISH CEBU プレミアムキャンパス7000スクエアメーターの土地を抵当にBAYSIDE ENGLISH CEBUが土地オーナーにお金を貸した同じ契約であります。(フィリピンビジネス光と闇!契約に潜む落とし穴) 

それに投資したのが東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博であったのです。

そのことが彼らがBAYSIDE ENGLISH CEBUを奪い取る脅迫となったのです。

 

建設会社社長にとって、住宅街の1件家の土地など興味はない事はわかっていました。それでも事情を説明してお願いしたのです。

中国系建設会社社長とはBAYSIDE ENGLISH CEBUプレミアムキャンパスの土地で2週間以上も渡り商談を繰り返した経験がありました。

彼は、私の陥った状況に憐れみ、東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博と彼の駒である松井元輝、土原弘人行った事に怒ったのです。

フィリピンの法律では、1年後借金が返せなければ、まず裁判所にて差し押さえ申請を行う必要があります。そして裁判所でオークションが行われるのです。

忙しい建設会社社長に1軒の住宅程度の物件のために手間をかけたくないのです。

私は、1年後、裁判所の手続きもなしに、私が借金した金額にての自宅の売却契約を約束したのです。

リオとの約束も1年、建設会社社長との約束も1年。ちょうどいい。

 

東進ハイスクール元カリスマ講師 山中博と彼の駒である松井元輝、土原裕人との闘い、そして1年後にリオを迎えるための私の自立のための資金調達はできたのです。

 

数人の弁護士とも連絡を取り合いました。フィリピンの裁判は長くなるのです。

そのため、長期戦に備える準備が必要となってきます。裁判の途中で資金が途絶え断念する事にならないために。

 

そして、現在、私がセブに戻ってきて半年以上が経過しています。

闘いの準備も私の心の準備もできました。

 

もうすぐ、私の闘いは始まります。

これから起こることは、現在進行形となるでしょう。

 


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